まず、生徒たちはチームを知り、それぞれの担当分野について学びました。
その後、グロナウ市立図書館の館長が、さまざまな国や言語、文化的特徴が登場する物語を子どもたちに読み聞かせました。子どもたちはそれについて一緒に話し、子どもたちの文化的背景も含めました。その結果、ほとんどの子どもたちが、家庭でドイツ語以外に別の言語を話していることがわかりました。
最後に、児童たちは「このために」というテーマで自分の願いを書き、目に見える形でサインを残すことができました。
この訪問は皆にとって素晴らしい経験となりました。特に、次回の音読の日の協力まで取り付けることができたことを嬉しく思います。
親しみやすい歓迎、オープンな対話、充実した出会いを提供してくださったグロナウ市の統合チームに心から感謝します!