同校の生徒たちは最近、気候ミュージカル『ホッキョクグマとピング博士と地球の仲間たち』を上演しましたが、私たちが今年度の気候ワークショップ「Mein-Day」の一環として同校を訪問した際に、私たちのことを思い出してくれたのです。
ミュージカルは実に面白く、興味深いものであっただけでなく、気候を守るために電気を意識的に使い、再生可能エネルギーに頼ることがいかに重要であるかという重要なメッセージも含んでいました。シロクマ、ペンギン、そして無駄な電気を使う「電気食い虫」たちがステージに登場し、歌い、笑い、声援を送りました。
そして、これだけでは物足りないということで、最後にはポップコーンも用意されました。グロナウ総合学校とミュージカルAGに感謝します!