月27日(金)、本校でスクールパーティーが開かれました。この日は、新しい校名「Grüne-Aue-Schule」を祝う日でした。祝賀会はスポーツホールで「We are a team, you are a part」の校歌とともに始まりました。ライナー・ドートコッテ市長が出席者を歓迎し、学校コミュニティのアイデンティティの重要性について語りました。「Grüne-Aue-Schuleは、チャンスと経験の共有に満ちた新しい章の象徴です」と強調しました。マリーナ・ボーニンクホフ副校長も、「ようやく意味のある名前とふさわしいロゴができました」と、校名決定の喜びを語りました。彼女は、新しい校名はコミュニティ、多様性、持続可能性を表していると強調しました。これらはまさに、当校と当校のプログラムを特徴づける言葉なのです。
校名のお披露目の後、子どもたちとその家族は、フェイスペインティング、ブレスレット作り、大きな積み木を使った工作、おみくじ、宝探しなど、さまざまな体験を楽しみました。国際色豊かなビュッフェは、家族からの食材の寄付や友の会からの飲み物によって実現しました。学園祭がこのように大成功を収めたのは、開催に快く協力してくださった皆様のおかげです。
今回もまた、コミュニティと結束の大切さが示されました。