リサ・ウーデ・ランシンク(スクールソーシャルワーカー)の指導の下、生徒議会が毎月開催されることになりました。この場では、各クラスの代表者が、それぞれのクラスにとって現在何が重要で、学校生活をより良いものにするためにどのようなアイディアがあるかを話し合います。この民主的な場で話し合われたことのひとつに、校舎や校庭をもっとカラフルにしたいという要望がありました。
校舎をもっとカラフルにするのは難しいのですが、校庭については、すぐに実行に移せるアイデアがあり、とても喜んでいました:
。そこで今日、全クラスが校庭に集まりました。子どもたちはそれぞれチョークを渡され、校庭をカラフルにするために個人的に貢献することができました。多くの児童がチームとして協力し、様々なアイディアを出し合いました。このコミュニティ体験は、太陽と音楽で締めくくられました。